富山ウェルネス接骨院が人気のワケ｜口コミでおすすめされる理由を取材しました！

ありがとうございます！開業当初から内装にはこだわっています。

『ウェルネス』とは心身ともに健康でイキイキと過ごすという意味があります（1961年にアメリカ提唱された）

富山ウェルネス接骨院を通じて、お客様一人一人の自己実現を叶えていけたらと思っています。

最初は東京でやるつもりでしたが、年々地元への想いも強くなってきたからというのが大きいです（笑）

実は、、、柔道整復師の資格を取る為の専門学校が、福井、富山、石川の北陸3県で無くなりました。

業界としては衰退気味なので、地域医療の一助になれたらと思い地元に帰る事を決意しましたね。

みなさん素敵なコメントを残してくれて本当にありがたいです（泣）

『身体を本気で変えていきたい！』という方が信頼して通ってくれています。

日常生活で出来ない事が出来るようになった！と患者様から言われた時は本当にこの仕事を続けてきて良かったなと思いますよね。

少し小難しい話になるのですが、、

関節可動域の改善や姿勢の改善を行なっています。関節の制限因子を見極めて関節モビライゼーションや筋膜リリースをメインで行います。

最新の医療機器も取り揃えているので手技で結果を出しづらい場合は使う時もありますね。

デイサービスに通っている年配の方がいたのですが、そのデイサービスでは2ヶ月に1回健康診断があるみたいです。バイタルや身長など測るみたいですが当院の姿勢矯正を受けて身長が3センチ伸びたとおっしゃっていました。

腰椎も後湾変形していましたので、施術の限界はあるとは思っていましたが、ここまで変わるとはと自分でもビックリでしたね。

あとは、腰痛で来院された患者さんを問診と最初の治療の段階で良くならず、すぐに病院に送ったら癌の骨転移を起こしていました。その後、患者さんから電話で感謝されたことは忘れられないですね。

患者様の症状をよくする為の勉強は欠かせません。

去年はピラティスのインストラクターの資格も所得しました。

セラピストの技術というと手技だと思われがちですが、適切な運動指導ができること•それを行なうのも我々セラピストの技術だと思っているんですよね。

新人の時に施術に入れず、受付や雑用ばっかりだった期間ですかね。

1年半くらいですね。

同期が20人くらいいて新人研修が2ヶ月あり2ヶ月後それぞれの店舗に配属されるのですがおそらく施術に入れたのは同期でも最も遅かったと思います。

本当に悔しくて、絶対に上手くなってやる！と、誰よりも練習に取り組みましたね。

配属先の院長は、とにかく自分から聞かないと教えてくれないような方でしたので、技術を教えてください！と毎日、休憩時間に言いにいって、技術を磨かせてもらいました！

はい、多くの方のサポートのおかげで院長という役職に就く事もできました。

1番は教育ですね！それはスタッフもそうですがお客様に対してもです。スタッフからみたら上司、お客様からみたら院長なわけですが、耳を傾けてくれるかどうかは、全て自分にかかっています。

例えばお客様だと、日常で足を組まないようにや運動をするようになどアドバイス（患者教育）すると思うのですが、それが聞いてくれるかも全てセラピストの技術のうちだと思っています。前職では、他人を映す鏡だと思い常に襟を正す気持ちでいました。

スタッフの雇用をして培った技術を、もっと地域の患者さんに還元したいですね。

初めての方も安心してお越しいただけますので、ぜひお気軽にご利用くださいませ！