【西船橋おすすめNo.1】整体院 Body Salon 陽が口コミで大人気の理由とは？

ありがとうございます！ なるべく物は置かず、シンプルな空間にこだわっています。

『整体院 Body Salon 陽』の会社名は、株式会社陽の手（ひなたのて）と言います。

陽の手（ひなたのて）という言葉には、「太陽のように、皆様にお手伝いする」という意味や、私たち施術家は「手」で患者様を知り、手当てのように「手」を介して施術する意味が込められています。

みなさん素敵なコメントを残してくれて本当にありがたいです。

すごくありがたいのですが、紹介が非常に多いですね。

他にも、長年ご不調で複数の病院や治療院で治療を受けられてきたけど、ご希望の状態まで改善されていないご高齢の方が多いですね。

16年間、蓄積してきた知識量と臨床経験値ですね。

会社の価値観の一つに「生涯学習」を掲げており現在も継続中ですが、20代は「学びの10年間」を自己テーマにしていました。

休日は病院外の研修会や技術勉強会で自己投資をし続けて、自分に不足している分野の知識、考え方、技術を吸収してきました。

理学療法士の国家資格を取得した新人の頃というのは、他業種を含めて「どんぐりの背比べ」で他と大差はない認識でした。大切にしていたことは、卒後の20代前半から「自己比較」で「昨日よりも成長している自分になる」ことでした。

卒後に自己研鑽するかは個人の自由ですが、『専門家は生涯学習することが最低限の責任である』という考えを今も持ち続けています。

例えると、自動車免許を取得してからの運転技術かなあと。10年目のゴールド免許保有者のA氏とB氏がいるとして、A氏は免許取得後に運転をしておらず当然ですが無事故無違反のゴールド免許。B氏は免許取得後から毎日運転をしていて知らない道や悪天候でも運転をし続けた無事故無違反のゴールド免許。

一見すると同じ10年目のゴールド免許です。私はB氏が運転する車に我が身を任せて乗る方が安心できるという価値観です。

杖で歩くのもままならなかった方が、走ることができるまで回復された方がいらっしゃったのは印象的でした。

ほかにも、長年ご不調で海外旅行、百名山登山、田舎のお墓参りを諦めていた方が、目標達成することができたことも自分ごとのように嬉しかったです。

頭痛、肩こり、腰痛などの症状で悩まれる方が多く来院しますね。

うちの整体院では、他にも、人工関節後の不調や、側弯症、乳がん手術後の肩痛や機能障害、リンパ浮腫の問題などあらゆる症状に対応しております。

はい。私は国際基準の側弯症療法である『シュロス法』の国際認定シュロスセラピストの資格を所得しているので。

日常生活でマイナスを作らないことの重要性についてお客様にお伝えしています。

その為、長時間のデスクワークが原因で肩がこる方には、簡単なストレッチ方法を。また、睡眠の質を向上させるためのリラクゼーションテクニックなどもお伝えしています。

やっぱり、自分の体をより深く理解し、日常生活でのケア方法を身につけることは、症状を根本改善するためには大切なことですよね。

主に２つの信念が私にあります。

16年前の理学療法士としての勤務時代、担当した理学療法士によって患者様の回復レベルに大差があることに気付いたからです。患者様は医師を選択することができても、理学療法士を選択することが実際はできない仕組みなんですね。

なので『専門家は生涯学習することが最低限の責任である』という考えを今も持ち続け、仮説検証のＰＤＣＡサイクルを止めない事や、不足知識を補う勉強をずっと続けています。

関わる方とその周囲の皆様の「生活の質」が高まるお手伝いができた時はこの上ない喜びを感じます。

ほかにも患者様への施術を介して、臨床家としての仮説検証の能力などの学びを得られることもこの仕事をしている時の楽しい瞬間ですね。

新人の頃、臨床経験が5年以上の先輩との差を痛感した時は、絶望と悔しさを強く感じましたね（汗）

先輩と症例検討（患者様にお越しいただき、患者様の痛みの原因、実用的な歩きに必要な介入内容などを検討して、実際に介入し合う場）をさせていただいた時に、私よりも先輩の介入後の方が、明らかに患者様の痛みが軽減し、歩きの質もよくなっていたんですね。

臨床経験年数が違うといえばそれまでですが、患者様からみたら同じ理学療法士。そこに質の低い理学療法があってはいけないと実感しました。

新人から3年間は先輩よりも視座が低く、考え方の選択肢を増やしていく時期でした。

新人1年目から病院内外で自己研鑽を続ける事で、臨床経験4年目の頃から症例検討会で先輩と意見を話し合えるようになり、吸収するだけの自分から脱却することができた経験を得ました。

難治でお困りの方々により多くのお手伝いができるように、弊社の治療家の知識を融合していき、医療保険では対応しきれない皆様の受け皿的役割を担うことです。

自己研鑽している治療家が増えることで、業界の水準を高めることができると考えています。このために、患者様に対する貢献度に応じた成果報酬を得られる環境づくりもしております。

初めての方も安心してお越しいただけますので、ぜひお気軽にご利用くださいませ！